適当にだらだらやるならブログのほうが楽だなってことで、この【note】を手打ちから忍者さんに移しました。
とはいえ毎日のように更新する予定はないです…。些細な呟きはついったでしてますので、生存確認はそちらでしていただければと思います。(鍵なしではジャンル/夢系ついーとは少ないです)
あと、ブログだけの拍手とコメ欄でもコンタクト可能になりました。窓口多すぎィ…
…それだけ書くのも何かさみしいすな。
ここ数日、手持ち花火がしたくて、そういう小ネタを考えたり考えなかったり。
78期生の夕涼み会が、パレードざわめく希望ヶ峰学園の本科敷地内で行われる、として。
ノリの良くない連中も何だかんだで集まって、全員で手持ち花火をすることに。
フレンドリータイプの苗木くんや朝日奈さんなんかの3~4人が、ペンギンのマークの黄色いビニール袋を提げて花火を買いだしてくる。
すると十神さんが“純国産高級手持ち花火セット”を権力でスマートに用意していて、実はけっこう気合が入ってる様子だったり。
仕切る石丸、傍観な多恵子さん。
大和田は、乗ってくれそうな怜恩に「ロケット手持ち耐久勝負しようぜ」とか持ちかけても、怜恩は女の子が居る時は“男子ノリの火遊び”を避け、火種を分けたりとサポートしてたり。(野郎だけの世界にいた男と、モテる男の違い)
そしてしょげる大和田に、不二咲くんが「普通に楽しもうよぉ…」ってフォロー入れる。
葉隠くんはそういうキャッキャしてる同期を少し遠巻きに見て、夏だなあ…って、お酒でも飲んでるかな。10代後半でも、2~3歳の違いってけっこう大きいと思う。
全キャラいないけど、大まかにこんなイメージです。
…ここまで書いたら、もうお話としては書かないね、うん。